寒くなる冬につれて特にこの時期はぎっくり腰多発です!
今回はそんな時やってはいけないことをお伝えします◎
1.下を向く+ストレッチ(運動)
ぎっくり腰になった時にまず大切なことは下を向かないことです!
腰方形筋という腰の内側にある筋肉が断裂していることがあります。
下を向くと腰の筋肉にストレッチがかかり「ブチッ」と
切れた筋肉に激しいダメージとなりますので無理に自己流のストレッチなども
控えてくださいね。
2.温める
・温泉に入ると体が楽になりました
・カイロとか貼って温めたら楽になった気がします
なんて聞いたことがあると思いますが….
ぎっくり腰なりたては筋肉や関節の炎症が強い状態!
→温めると逆効果!!!!
寒いので冷やすのには抵抗があるかと思いますが
なりたての時は炎症時期なので可能であれば冷やしてあげてください◎
※全身が温まりすぎてしますので、できればお風呂にも3〜4日間入らず
シャワーのみで過ごすと激しい痛みのは襲われません。
・温泉に入ると体が楽になりました
・カイロとか貼って温めたら楽になった気がします
なんて聞いたことがあると思いますが….
ぎっくり腰なりたては筋肉や関節の炎症が強い状態!
→温めると逆効果!!!!
寒いので冷やすのには抵抗があるかと思いますが
なりたての時は炎症時期なので可能であれば冷やしてあげてください◎
※全身が温まりすぎてしますので、できればお風呂にも3〜4日間入らず
シャワーのみで過ごすと激しい痛みのは襲われません。
3.仰向けと下向きに寝る
寝る前は痛みがあまりなかったのに…→朝起きたら激痛!!!
実はそれ寝ている時に痛みが発生しています
仰向けになっている時の布団と身体の隙間が問題なんです
ずっと腰に負担がかかり続けるので寝ている時に容赦なく腰にダメージ!!
横向きに寝るか、仰向けの時は「膝をしっかり曲げて」寝るようにしてください
寝る前は痛みがあまりなかったのに…→朝起きたら激痛!!!
実はそれ寝ている時に痛みが発生しています
仰向けになっている時の布団と身体の隙間が問題なんです
ずっと腰に負担がかかり続けるので寝ている時に容赦なく腰にダメージ!!
横向きに寝るか、仰向けの時は「膝をしっかり曲げて」寝るようにしてください
4.椅子に座る
身体への負担を考えると座っているよりも立っている方がマシです
座っていると腰にダメージがかかります×
上から(重力+体重)と下からの反発力で腰に筋トレを強いられています
凝り固まった状態の血流不足が引き起こり痛み増大です
なるべく横になりましょう◎
身体への負担を考えると座っているよりも立っている方がマシです
座っていると腰にダメージがかかります×
上から(重力+体重)と下からの反発力で腰に筋トレを強いられています
凝り固まった状態の血流不足が引き起こり痛み増大です
なるべく横になりましょう◎
ノアレなら3分でジャンプできるように治せます◎
・痛みを少しでも良くしたい
・仕事にどうしても行かなくてはいけない
・痛くてうまく歩くことができない
\そんな方はすぐにお問い合わせください/
どうしてもすぐに通院できない…
という方へ一つだけ!
『立ち上がる時の目線を意識+起き上がる時は目線を上に向けておきましょう』
・椅子から立つ時
・重いものを持つ時
・ベットから立ち上がる時
→これだけでかなりの痛みの出る回数減らせます
「上を向いて歩こう」すごく大事です◎