腰痛

腰痛の改善に特化した施術、早期の根本改善を実現します

腰痛の改善に特化した施術、早期の根本改善を実現します

こんな悩みでお困りではありませんか?

  • 腰に慢性的な痛みがある
  • 湿布を貼っていても痛みが引かない
  • 薬を飲むと楽にはなるが、一時的でしかない
  • 整形外科や他の施術院に通っても改善しなかった
  • サポーターやストレッチをしたりしていたのに再発した

身体に痛みを感じた時はX線の撮影などを行い骨などに不調がないか確かめますが、撮影をしても特に不調が見られない事例が多いのが腰痛の特徴です。

1つでも当てはまる方は、当院までご相談ください。
豊富な実績と的確な問診・検査で、あなたのつらい腰痛を改善に導きます。

湿布や整形外科で腰痛が改善しない理由

カウンセリング写真

腰痛を訴えている方の多くは長時間にわたり腰に負担のかかる姿勢をしていることが多く、筋組織の働きが低下してきている年齢の方や、運動不足の方が負担に耐えられなくなり、腰痛になりやすくなっています。

その他にも、筋組織は気温が低くなると硬化するのも特徴的なので、冬になると腰痛を感じる機会が増える方も少なくありません。

 

■妊娠がきっかけの腰痛

腰痛は男性だけではなく女性も悩まされやすいのですが、女性の場合は男性とは異なり妊娠がきっかけになることもあります。妊娠が原因になる理由は腹部が著しく重たくなることから、腹部を支えるべく後ろ側に身体を反らした姿勢を慢性的に行いやすくなるためです。

  • 湿布や薬で楽になることもあるが、それは一時的だ
  • サポーターをしたりして気を付けていたのに再発した

このように腰痛がなかなか改善しないのは、骨格の歪みが原因だと当院では考えています。

湿布や薬は一時的に痛みを遮断する対処法であり、サポーターも歪みが残ったままでは意味がなく、根本的な腰痛の解決にはつながりません。

腰痛を改善するためには、まずは原因を解決することが大切です。

腰痛を改善に導く、当院独自の「ノアレ式」整体施術

施術の写真

当院では、腰痛には「骨格の歪みを整える施術」が力を発揮すると考えています。

なぜなら、骨格の歪みは「筋肉の量・質の低下」「体液(血流・リンパ液・脳脊髄液)の循環不良」「自律神経の乱れ」の原因であり、これらは腰痛がなかなか改善しない原因でもあるからです。

そこで当院の施術では、骨格の歪みを整えることを第一に、体液の循環、筋肉、自律神経にもアプローチしたオーダーメイドの施術をご提供しております。

またヒアリングを施術前と後にしっかりと行い、患者様の痛みや不調がどこから来ているのかを判断し、症状の改善へと導きます。

出産を終えても常に子供を抱きかかえていたり、育児と家事を両立させる日々が続く事で心身共に負担を覚え、腰痛へつながってしまう場合もあります。

辛い痛みは我慢せず、当院にご相談ください。

本当に良くなるのかな…受けてみないと分からないし…と悩まれているあなたへ

杉並荻窪にお住まいの皆様から「整体院Noah&Re」が選ばれる5つのポイント

落ち着いた雰囲気で清潔感のある院内

point1:店内写真

受付から施術室まで、患者様がリラックスできるように快適な環境を大切にし、穏やかな雰囲気出迎え、施術を行っております。 患者様が施術中は、日常の喧騒を忘れお体の悩みを根本から解決できるように工夫しております。

国家資格を持った専門家による施術

point2:施術写真

当院では、柔道整復師国家資格を持った専門家による施術を提供しています。問診で原因を探り、適切な力で骨や筋肉を動かし、痛みのい施術で症状を和らげ改善へと導きます。

丁寧で的確な問診・状態確認

point3:問診写真

当院では全身の状態を根本から改善するため、患者様への問診・状態確認をしっかりと行っており、お悩みの原因を突き止めることでこれからの施術法や方針などをご相談しております。

全身のバランスが整う独自の手技

point4:施術写真

当院では独自の手技で全身のバランスを整えており、他の治療院では体験できない独自のアプローチです。身体の本来のバランスを取り戻す事であらゆる身体の痛みや不快感を改善します。

施術後のケアも安心

point5:お客様写真

施術後に自宅でもできるケアの方法を説明しております。ケアをご自宅で実践していただけるとより効果的に施術の効果を維持し、早期の根本改善を促すことができます。

院長からのメッセージ 院長 下田聖也

院長写真
初めまして、茨城県竜ケ崎市出身の下田聖也(しもだせいや)です。

私は、二人兄弟の次男として生まれました。小さい頃はおとなしくて、病弱。ピアノを習ったり女の子と一緒におままごと遊びをするような子供でした。
小学校2年生では道路への飛び出しにより派手な交通事故に遭い九死に一生を得ましたが、脚の骨を派手に骨折、中学一年生のときは「血小板減少性紫斑病」という血が止まらなくなる病気を患い、何度も生と死の間を行き来しました。

20歳までに7度も入院を経験。九死に一生を得て、難病を患い、その経験から同じように病で困っている方々を治していきたいという使命が生まれました。

P:よくある質問

Q. 治療にかかる時間はどれくらいですか?

A.初診の方は、カルテ記入と問診で詳しくお話を伺うので40分程度かかるかと思われます。
2回目以降は20分〜30分程度でみておいて頂ければと思います。

Q.治療は痛いのでしょうか?

A.ほとんど痛いと思うことはありません。
急性期の症状など場合によっては強い刺激でやることはありますが、適切な力で行います。
身体にとっていい刺激を臨床上心得ておりますのでお任せください。やむを得ず強い刺激になる際は事前にお伝えしますので、ご安心ください。

Q.保険は使えますか?

A. 院長は柔道整復師の資格を持っておりますが、保険の範囲で診ることができないところまで診たいという思いから保険診療は行っておりません。

 

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