院長挨拶greeting
院長 下田聖也
プロフィール
初めまして、茨城県竜ケ崎市出身の下田聖也(しもだせいや)です。私は、二人兄弟の次男として生まれました。小さい頃はおとなしくて、病弱。ピアノを習ったり女の子と一緒におままごと遊びをするような子供でした。
小学校2年生では道路への飛び出しにより派手な交通事故に遭い九死に一生を得ましたが、脚の骨を派手に骨折、中学一年生のときは「血小板減少性紫斑病」という血が止まらなくなる病気を患い、何度も生と死の間を行き来しました。20歳までに7度も入院を経験。九死に一生を得て、難病を患い、その経験から同じように病で困っている方々を治していきたいという使命が生まれました
私の想い
【日本一正直で誠実に】向き合い続けます。目標としては「一度会ったら生涯忘れられない人になりたい」患者さんに何年後か、何十年後かに「あの時の治療家は、心の底から自分のことを思って向き合ってくれた」と思い返していただけるような話ができるような人物になることです。
整骨院Noah&Reへの想い
治療院名は「ノアレ」と読みます。
旧約聖書に出てくるノアの箱舟の「Noah」です。ノアの箱舟のお話からは優しくも英雄的要素があり、ノアはほかにも「休息」「心地の良いもの」、ハワイ語の「noa」では「自由」という意味もあります。そこにRe=「再び、さらに、新しく」の意味を加えて
来ていただいた方に心身ともにリラックスして、新鮮な毎日を自由に、人生を謳歌して頂きたいという願いがこめられています
整骨院Noah&Re院長 下田 聖也
東京柔道整復専門学校卒業、国家資格取得
在学時より過酷な修行と学業を両立、セミナーに年40回以上参加を7年継続
接骨院を30年経営している父の紹介で日本最高峰の治療院で分院長を5年経験