2022.02.04テーピング・置鍼

症状の重症度、期間の程度によっては追加処置を致します。
患者さんが希望しているスポーツや、日常生活、ここぞという時にはぜひテーピング又は置鍼の処置を行います。テーピングによって特定の関節の動きを制限することで、靭帯や筋肉が引っ張られる力を減らすことができます。院長はスポーツトレーナーへの指導、テーピングセミナーの講師を行っておりますので安心してお任せください。
干渉波治療（物理療法）は整体治療と併せて行うことで、より症状の鎮静効果（痛み、炎症の抑制）血流の促進やリラックス効果など、ケガの回復にもとても効果的です。